ご覧いただきましてありがとうございます。Hender schemeのオフィシャルオンラインストアでの抽選販売に当選し数回着用しました。履き心地もよく気に入っていたのですが、系統が変わって履かなくなりましたので、出品しました。販売当初は足数も非常に少なく、即完売した商品のため非常に入手困難だと思います。Hender schemeとadidasの最終コラボということもあり、アディダスの最新技術を搭載したスニーカーとの豪華なコラボとなっております。お探しの方は是非。アディダスアディダスオリジナルスエンダースキーマadidasHender Scheme4D以下抜粋です。2019年春夏シーズン最後のコラボレーションでは「ZX 4000 4D」が登場。アッパーにはADIDAS(アディダス)の通気性に優れたPRIMEKNIT(プライムニット)とHENDER SCHEME(エンダースキーマ)の風合いの良いベジタブルタンニンレザーをを組み合わせた。ブラックはアッパーをオールブラックで構築し、シュータンにさりげなくHENDER SCHEME(エンダースキーマ)の型押ししたものを施した。全シーズンに引き続き、スニーカーとレザーシューズのブランディングに対する捉え方の違いに焦点を当て、両ブランドのロゴを限りなく小さくマーキング。 「人から人へモノは渡っていき、製品になって、それを人が使ってその人なりの完成品になっていく」というコンセプトを持つHENDER SCHEME(エンダースキーマ)のブランドを象徴するベジタブルタンニンレザーとレザーと4Dミッドソールの最先端テクノロジーの相反する関係が、新しい価値を吹き込んだ作品に仕上げた。